【阪神】今度はサトテル…また主力が死球受け甲子園は騒然 藤川監督はベンチ動かずも表情険しく

阪神対巨人 3回裏阪神1死一塁、佐藤輝明は死球を受ける(撮影・上田博志)

<阪神-巨人>◇30日◇甲子園

阪神佐藤輝明内野手(27)が今季2個目の死球を受けた。3回の打席で小笠原慎之介投手(28)のツーシームが右手甲付近に当たった。

前日29日には森下翔太外野手(26)が左手首付近に死球を受けて交代。幸い骨には異常がなかったが、この日は先発を外れた。同じように主力打者が手に投球を受けたため、場内は騒然。前日はベンチを出て巨人に対して不満の意を示した藤川球児監督(46)だがベンチの中で微動だにしなかった。ただ表情は険しく、佐藤の様子を心配そうに見つめた。佐藤はプレー続行した。

このカードは死球を巡る因縁があり、7月の対戦では死球の応酬もあった。藤川監督が「一番与死球が多いのは巨人ですから」と、コメントしたこともあった。

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