【ソフトバンク】東浜巨2軍で5回無安打無失点 嶺井との“沖縄尚学、亜大バッテリー”で好投

ソフトバンク対広島 5回から登板したソフトバンク東浜巨(撮影・梅根麻紀)

<ファームリーグ ソフトバンク1-0広島>◇30日◇タマホームスタジアム筑後

ソフトバンク東浜巨投手(36)が5回から2番手で登板し5イニングを65球で無安打無失点に抑えた。7回からは嶺井博希捕手(35)がマスクをかぶり、“沖縄尚学、亜大バッテリー”でテンポよくアウトを重ねた。「うまく出し入れしてもらって。意識とか意思疎通とかをはっきりしてくれる捕手なので」と、さすがの呼吸だった。

右肩痛から復帰して3試合目。本来なら先発し80球の予定も、新外国人ジャクソン・ラトリッジ投手(27=フィリーズ3A)が体調面で2日スライドして先発したことで2番手となった。「バランス、投げている感覚は復帰後一番よかった。尻上がりによくなった。出力はまだまだ出さないといけない」と、話した。この日の最速は146キロ。イニングを重ねるごとに得意のシンカーが低めに制球された。

「5回を投げられた。結果ももちろんですが、1試合1試合確実な登板を増やしていくしかないので、また次に備えたい」。チームはサヨナラ勝ちで5月16日オリックス戦以来の5勝目がついた。

斉藤和巳2軍監督(48)は「少しずつ球数、イニングを増やしていく段階。十分に投げてくれた」と評価した。

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