<阪神3-1巨人>◇30日◇甲子園
首位阪神が2位巨人との直接対決で3連勝し、前日29日に点灯した優勝マジックを21に減らした。
投打3人の活躍が本拠地での天王山のスイープをもたらした。ヒーローインタビューには、6回無失点と好投した先発・才木浩人投手(27)、4連投をやってみせた工藤泰成投手(24)、3回に貴重な追加点を放った中野拓夢内野手(30)が登場。ヒーローインタビューの一問一答は、以下の通り。
◇ ◇ ◇
-まずは才木投手に。中15日の先発。どんな気持ちでマウンドへ
才木 今はすごくいい戦いができているところなので、自分もこのいい勢いに乗って投げられるように頑張ろうと思っていました
-今日の投球は
才木 あんまりよくなかったですけど、誠志郎さんとかバックのみなさんが守ってくれたのでよかったと思います。
-粘りの投球の秘訣(ひけつ)は
才木 なんでしょうかね、。まあ、頑張ることです。
-7月17日・広島戦以来の勝利。久しぶりの勝利の味は
才木 最高です。
-これでプロ野球記録に並ぶ巨人戦11連勝
才木 あんまり意識はなかったですけど、この前の甲子園の巨人戦、負けたようなものなんでちょっと気合入れていきました。
-今日の勝利の味は格別か
才木 そうですね。ちょっと1回とばしてもらってコンディションを整えさせてもらったので、ここからはノンストップでいきたいなと思います。
-9月に向けて最後に
才木 残りの試合全部勝つのでファンのみなさん、応援よろしくお願いします。
-続いて2点適時打の中野選手。まずは同一カード3連勝の気持ち
中野 はい、最高です。
-3回の打席での意識
中野 前のみなさんがつないでくれて、才木も珍しくいいバントを決めてくれたんで。これはもう打たなきゃいけないなと思って、自分にプレッシャーをかけて打席に入りました。
-才木投手のバントも意識につながったと
中野 見たことがないくらいうまかったんで、強かったと思います。
-巨人大城捕手のケガもあって、途中で捕手交代。あの時間は何を
中野 すごい打ちづらいなと思いながら、どうしようかなと逆に頭を整理する時間にもなったので、わりきっていくしかないなと思って気持ちで打ちました。
-普段はつなぎ役に徹している。6月28日広島戦以来のタイムリー
中野 なかなかこうチャンスでチームの役に立つことができなかったので、なんとか決めたいなと思って打席に入ったのでいい結果になってよかったと思います。
-7回の巨人松本選手の当たりを止めた
中野 昨日、及川が投げているところで自分のエラーで点が入ってしまったので、なんとか今日は及川を助ける守備をしたいと思っていたので、助けられてよかったかなと思います。
-日曜日11連勝。気持ちよく月曜日の朝を迎えられる。
中野 ありがとうございます。
-選手のみなさんも日曜日に勝つのは違う
中野 もちろんはい。ここからの時間、気持ちよくすごせますし、ファンのみなさんも明日から仕事の方も多いと思いますけど、いい気持ちで迎えられるかなと思います。
-9月どんな活躍を
中野 いつも通りしっかりつなぎ役ということも大事にしてチームのために一つでも多くいいプレーができるように頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします。
-最後は工藤投手。名前がコールされると甲子園は割れんばかりの大歓声
工藤 みなさんの声援が力になっていますし、腕を振れる要因になっています。
-プロ初の4日連続4連投
工藤 少し疲れはあったんですけど、気持ちでいくしかないと思って投げました。
-最後のアウトを取った瞬間は
工藤 ちょっと甘いボールにはなってしまったんですけど、結果、。三振になったので
ほっとしました。
-14試合連続無失点で今日を迎えていたが、今日は1失点。この声援を受け、今後の活躍に向けて自信になるのでは
工藤 はい。
-甲子園の9回は何を考えて
工藤 特に何も。点を取られちゃいけないとか。試合をしめないといけないとかあまり深く考えずにいつも通りマウンドに上がっています。
-優勝マジックが21に。どんな投球でしびれさせてくれますか
工藤 マッスルストレートでしびれさせます!