【阪神】「8月終わっちゃうの寂しい」坂本誠志郎の月間MVP現実味「捕手」の貢献加味されるか

阪神対巨人 4回裏阪神無死、坂本誠志郎は安打を放つ(撮影・上田博志)

<阪神3-1巨人>◇30日◇甲子園

8月の日程が終わり、阪神坂本誠志郎捕手(32)に初の月間MVP受賞チャンスが到来している。

8月は打率2割8分4厘で7本塁打、16打点の好成績。決勝打は4本にのぼる。本塁打は自軍の佐藤輝明内野手(26)やDeNA筒香嘉智内野手(34)の8本に次ぎ、森下翔太外野手(26)と並ぶ2位。打率では他の候補に劣るものの、打点も上位だ。何より正捕手として重要な8月にチームを引っ張った事実は見逃せない。

捕手としての貢献が加味されれば、グッと近づく。捕手の受賞は少なく、セ・リーグでは16年5月の原口文仁(阪神)が最後だ。

坂本は前日の試合で「8月が終わっちゃうのは寂しいんですけど、勝負は9月なので。8月以上にチームに貢献できるように頑張りたい。みんなで必死に頑張っていきたい」と話していた。

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