<阪神3-1巨人>◇30日◇甲子園
首位阪神が2位巨人との「真夏の天王山」で3連勝を飾り、前夜点灯させた優勝マジックを21に減らした。宿敵に今季最大の4・5ゲーム差をつけ、ラストスパートの9月に入る。
藤川監督の一問一答は以下の通り。
-今日の試合を振り返って
「才木が中15日ですか。尻上がりに良くなっていって、坂本がよく引っ張ってピンチも脱してというところで、うまく帰ってきてくれたのでそれがまず大きかった。ディフェンス側ではそうなりますね。ピッチャーとしては」
-下位打線から上位につなげて3得点
「よく連動してくれましたね。どこからでもつながっていくぞと。森下が率先してそういう声を、この前から出して。本人はその言葉を、自分の言霊を生かすように、出られなくても最後に1イニング守ったりというところで、打つだけではなくて、守る、それからベンチで声を出すというところが、いろんな選手とともに連動して結束力高くやってくれていますので、本当に心強い8月の戦い方でしたね」
-8月は16勝9敗。
「今週もいい1週間になったということは言えるのかなと。しっかりとおなかに力を込めて日々戦っていけば常に前向きにやっていけば必ずいいものが出てくるそれを問われるのがプロ野球の世界ですから。8月、本当によくみんなが頑張ってくれましたし。近本が帰ってきてから、非常にいいリズムでゲームが動くようになりましたからね。どの選手も抜けられては困るし、中野のプレー1つ…ファインプレーが非常に大きいかったですね。及川の時に、ああいう細やかなプレーが、今はタイガースのところに流れがありますので。このあたりをきっちりやってくれますんで。とにかくいい8月だったと思います」
-工藤は4連投、大事な試合が続く中で、時と場合によって試合数は関係ない
「まあ投球数もね、そのあたりも見てますので、あとは、バランスですね。もちろん、コンディション良く来てますし、あと今日のゲームにおける重要性というのは、スタンドのファンの方々も分かってますから、そこでね、通常とは違う姿を見せるというのもこれはやっぱり勝負としては外せないですね。それがプロであると。そういうところを求めますよね。よく頑張ってくれましたよね」
-森下がベンチスタートで打順の並びの悩みは
「ないですね。これまでの打順の流れというのは、昨年もそうですけど交流戦もそうですけど、いろいろと動かしてみて、並びを見て、間に誰を入れて後ろが長くなったりとかね。足がどうこうとかね。いいゲームが届けられて良かったと思います」