ヤクルト吉村貢司郎投手(28)が1日阪神戦で先発する。6月19日広島戦を最後に、8登板連続で勝利投手になれていない。5登板連続で初回に失点中。課題の立ち上がりの改善へ「朝の段階でどういうタイミングでやった方がいいのかなとか、しっかりブルペンでもバッターを想定しながら投げるとか。そういったところはいろいろやっている。できる限りの準備はしていきたい」と力を込めた。
相手は首位阪神の打線。今季は4試合で対戦し防御率は4・66だが、直近2度は7月12日に7回3失点、8月18日に7回1失点と試合をつくっている。「上位のチームに勝たないと僕らもなかなか上にはいけない。いい流れを持ってこれればいい。(森下、佐藤、大山のクリーンアップとは)強気で抑えていかないといけない。その前に(走者)を出さないというのも意識しながらやっていきたい」。チームは3位DeNAと2・5ゲーム差の4位。CS争いを制するため、勢いづける投球を見せたい。