<ヤクルト-阪神>◇1日◇神宮
阪神森下翔太外野手(26)がスタメン復帰した。8月29日の巨人戦(甲子園)で左前腕に死球を受けて交代。打撲と診断されたがベンチスタートは1試合だけ。ケガに強いところをまた見せつけた。
死球直後の痛がりようから骨折の心配もされたが、この日は3日前の光景が遠い昔のように練習から全力でバットを振った。24年、25年は12死球でリーグ最多。今季も16個とダントツの多さだが、戦線離脱には至っていない。新人だった23年には当時ロッテの佐々木朗希の162キロを今回と同じような左手首付近にもろに受けたが、試合に出続けた“伝説”も。
SNSでは早期スタメン復帰に「骨も心も折れない森下」「あなたの骨の材質は何?」「どうなっとんねん」と驚きの声ばかりだった。