<中日1-5広島>◇1日◇バンテリンドーム
中日は今季122試合目で70敗目を喫した。
7回に落とし穴が待っていた。先発の大野雄大投手(37)は7回2死一塁で大盛から先制の右翼線への適時三塁打を浴びた。7回途中2失点で降板し、2番手・藤嶋健人投手(28)に交代するも、2死三塁でファビアンから2者連続四球。2死満塁で菊池に走者一掃の左越え適時二塁打を浴びた。藤嶋は1死もとれず降板した。
5点を追う8回、先頭の田中幹也内野手(25)が床田の121キロの変化球を左翼のホームランウイングに突き刺した。自身にとっては今季1号だが、リーグ2位のチームの100号アーチとなった。
7回の大量失点後の場内はまばらに空席が見え始め、球場の外には家路を急ぐファンの姿が目立った。