<ヤクルト2-6阪神>◇1日◇神宮
4位ヤクルトが首位阪神に敗れ、阪神戦の今季負け越しが決まった。
先発の吉村貢司郎投手(28)は6月19日広島戦以来の勝ち星を狙ったが、7回を投げ6失点。9登板連続で未勝利となり、リーグ最多の10敗目を喫した。
前回登板まで5試合連続で初回に失点していた吉村だったが、この日は無失点の立ち上がりだった。しかし、5回2死一、二塁から阪神先発の高橋遥人投手(30)に今季初打点となる右前適時打を浴びると、6回には1死一塁から佐藤輝明内野手(27)に31号2ラン。7回にも1死一、二塁から近本光司外野手(31)に4号3ランを浴びるなど、中盤以降は立て続けに失点した。
打線は6回まで3安打と苦しむも7回に反撃。1死二、三塁から1番長岡秀樹内野手(24)の遊ゴロが相手の失策を誘い得点。続く2番赤羽由紘(26)が中前適時打を放つも、及ばなかった。
チームは2連敗となり、CS進出に向け正念場を迎えている。