【阪神】今季最長タイ5連勝でM20!高橋遥人自ら先制打&佐藤輝明キングタイ31号

ヤクルト対阪神 5回表阪神2死一、二塁、高橋遥人は先制適時打を放つ。投手吉村貢司郎(撮影・滝沢徹郎)

<ヤクルト2-6阪神>◇1日◇神宮

阪神が今季最長タイ5連勝で、優勝マジックを20に減らした。また、ヤクルトには4年連続の勝ち越しを決めた。

先発の高橋遥人投手(30)が投打で活躍した。0-0の5回2死一、二塁の第2打席で、ヤクルト吉村の2球目の直球をはじき返し、先制の右前適時打。21年10月21日中日戦以来5年ぶりの通算3打点目。さらに7回1死一塁でも、中前打を放ちチャンスを広げた。

投げては7回途中6安打2失点の粘投で、12球団トップの13勝目。ピンチを招きながらも6回まで無失点。7回に味方の失策と適時打で2点を失い、1死一、二塁でマウンドを降りたが、岡留英貴投手(26)が好リリーフし追加点は与えなかった。

打線は1-0の6回1死一塁で、佐藤輝明内野手(27)がヤクルト吉村の初球を捉えて31号2ラン。これで本塁打もリーグトップタイ、打率、打点もトップで3冠に躍り出た。

7回1死一、二塁では、近本光司外野手(31)がダメ押しの4号3ラン。終盤に大きなアーチとなった。

8月29日巨人戦(甲子園)の死球で「左前腕の打撲」と診断されていた森下翔太外野手(26)は2試合ぶりにスタメン復帰。6回の第3打席で中前打、9回の第5打席で右翼への二塁打を放ち、元気な姿を見せた。

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