<ロッテ1-0西武>◇1日◇ZOZOマリン
ロッテは「スミ1」で勝利。24年7月17日以来、今季初先発の高野脩汰投手(28)が7回2安打無失点と好投した。
4回ネビンに初安打を浴びたが落ち着いて後続を抑えた。その後もファームで磨いてきた緩いスライダーを武器に危なげなく自己最長イニングで98球を投げ切った。「自分が7回も投げるとは思っていなかったので、ピンチになったら代えてもらってという気持ちでした。結果的に7回投げられたのはすごく良かったです」と振り返った。
サブロー監督(50)は「うちの先発専門でやっている人より入りはうまいなと思いました」と評価。「たまに先発をやるひとでも、こういう入り、ピッチングができるということは他の先発陣も心に留めておいてもらって、頑張ってほしい」と奮起を促した。今後の起用については「まだ先発ピッチャーもいるんで、その辺の兼ね合いでどうなるか考えるところ」と話した。
打線は初回に2死一、二塁から安田尚憲内野手(27)が中前適時打を放ち先制。結果的に決勝点となった。指揮官は「その後の打席がちょっと残念な打席も多かった。とはいえ相手は防御率1点台のピッチャーなので、よくあそこで打ってくれたと思います」とたたえた。