<巨人4-3DeNA>◇1日◇京セラドーム大阪
高卒2年目の巨人石塚裕惺内野手(20)がサヨナラ犠飛。
2リーグ制後、巨人の高卒新人がサヨナラ打を放った例はなく、高卒2年目でサヨナラ打は60年9月21日阪神戦で本塁打の王、84年8月28日大洋戦で単打の斎藤雅(投手)94年5月31日中日戦で本塁打の松井に次いでチーム4人目だ。坂本が初めてサヨナラ打を記録したのは高卒3年目の09年5月6日横浜戦で、石塚が坂本より1年早く打った。これで巨人は京セラドーム大阪のDeNA戦で14年7月30日、15年7月29日、同30日に続いて4試合連続サヨナラ勝ちとなった。
◆石塚裕惺(いしづか・ゆうせい)2006年(平18)4月6日、千葉県生まれ。小学時代は勝田ハニーズ、中学時代は佐倉シニア所属。花咲徳栄に進学し、1年秋から主力。3年夏に甲子園出場。U18日本代表では4番を務めた。高校通算26本塁打。24年ドラフト1位で巨人入り。25年9月14日DeNA戦でプロ初出場。182センチ、94キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸1230万円。憧れの選手は坂本勇人。