野球系YouTuberで芸人としても活動する兵頭てつ兄(38)が9月1日、YouTubeチャンネルを更新。山梨・富士川町にある社会人野球クラブチーム「山梨バンディッツクラブ」のゼネラルマネジャー(GM)に就任したことを明かした。
元ヤクルトの角富士夫氏(70)から引き継ぐ形だが、創部1年ほどのチームで監督は不在で部員もわずか4人のみ。動画は「【重大発表】現役野球選手は必ず見てください」というタイトルで始まり、GM就任報告と共に「目的は何かというと、選手を大募集します!!」と呼びかけた。
クラブチームだが、一部道具の支給のほか、就職先も用意。専用グラウンドもあり、来年には室内練習場もできるという。スポンサーもついており「月10日の夜勤で30万円の給料が支給されます。残り20日は野球に専念できます。プロの3軍とも試合ができるので、プロにもアピールできます」とした。
兵頭は「本当に若い子たちの現役を集めて、社会人野球の面白さを伝えたい」と力を込め「本気でやっていきたいと思っています。このチームからプロを輩出したい、都市対抗で補強されるような選手だったり、そういったチームに1回でも勝てるチームをつくりたい」と掲げた。まずは9人以上の部員を集めることは急務で「迷ったらまずは連絡ください!」と締めた。
兵頭は元高校球児で現役時代は左投手として活躍していた。社会人野球を経て、現在はYouTuberや芸人、SNSなどのコンサルなどでも活動しており、KONAMIとコラボレーションした野球チーム、パワフルスピリッツなどでもプレー。24年にはプロ草野球チーム「べーチャン」の監督として史上初の創部1年目で草野球日本一に輝くなど、野球の魅力を伝えるべく精力的に活動している。