【阪神】5連勝でM20、ヤクルトに4年連続勝ち越し 藤川監督「両チーム同じ展開」/一問一答

ヤクルト対阪神 5回表阪神2死一、二塁、高橋遥人は先制適時打を放つ。投手吉村貢司郎(撮影・滝沢徹郎)

<ヤクルト2-6阪神>◇1日◇神宮

阪神が今季最長タイ5連勝で、優勝マジックを20に減らした。また、ヤクルトには4年連続の勝ち越しを決めた。

先発の高橋遥人投手(30)が投打で活躍。0-0の5回2死一、二塁の第2打席で、ヤクルト吉村の2球目の直球をはじき返し、先制の右前適時打を放つなど2安打1打点。投げては7回途中6安打2失点の粘投で、12球団トップの13勝目を挙げた。

打線は1-0の6回1死一塁で、佐藤輝明内野手(27)がヤクルト吉村の初球を捉えて31号2ラン。これで本塁打もリーグトップタイ、打率、打点もトップで3冠に躍り出た。

 

阪神藤川監督一問一答

-高橋は粘り強く

「そうですね、彼らしく、伏見とコンビでね、低いボールを集めながらよくやってくれましたね」

-高橋は決勝打も

「両チーム同じ展開でしたね、はい」

-6、7回といい形で得点できた

「そうですね、高橋のタイムリーとホームラン2本ですか。走者がいるような状況での攻撃でしたので、非常にいい流れでしたけど、岡留がいいところで止めてくれて、その後及川も、きっちり切ってくれたんでね、主導権を相手に渡すことなくゲームができたので、よかったと思います」

-左前腕の打撲と診断された森下がフル出場。監督としては一安心

「非常に集中力高くやってくれていますし、どの選手もそうですけど、いい姿でプレーしてくれていると思うので、今週はね、あと2試合したら1日空きますからね。あと2つゲームをきっちりやれればなというところですけど」

-投手の打席で点を取る取らないというのも野球のおもしろさ

「そうですね。同じ状況が来ましたからね。スワローズさんに2回、その後うちにきたというところでは、ゲームの展開をそう感じながらはもちろん、ゲームを送っていましたけど。さてどうなるかというところで、高橋が打ちましたね」

-監督としては、守りで一塁が空いているところで申告敬遠と、より確実な選択をした

「時と場合によりますけど。ゲームの動き方と。いい方に出るのは選手がね、その後きちっと抑えてくれる、守ってくれるからなので。選手がよくやってくれていると思います」

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