巨人坂本勇人内野手(37)が2日、現役引退を表明したヤクルト石川雅規投手(46)との思い出を回想した。
石川にとっては現役生活で最も対戦回数が多かったのが坂本で184打席も対戦。通算対戦成績は175打数51安打の打率2割9分1厘、10本塁打、20打点、16三振だった。坂本は「めちゃくちゃ対戦もしてるし、さみしいなという気持ちもあります」と惜しんだ。
さらに「投球術というのは唯一無二だと思いますし、バッティングもすごい良かったですし、あの年までユニホーム着ているのは本当にすごいことですし、僕には考えられないこと。尊敬のひと言です」とプレー面での存在感を強調。石川にとって今季初登板となった8月27日ヤクルト戦(神宮)ではスタメン出場して対戦。中飛に倒れており「あれだけ長くこの世界でやる大変さは分かるので底は本当にすごいなと思います。最後対戦できて良かったです」と振り返った。