【DeNA】岩田将貴がプロ初セーブ 相川監督「しっかり1人で抑えてくれた」

巨人対DeNA DeNA5番手の岩田将貴(撮影・石井愛子)

<巨人1-2DeNA>◇2日◇京セラドーム大阪

ドラフト3位ルーキーのDeNA宮下朝陽内野手(22)が、勝ち越しの適時打を放ち、チームを勝利に導いた。同点の延長10回2死満塁、カウント2-2から巨人赤星の変化球を右前にはじき返し、接戦にケリをつけた。宮下は「とにかく前に飛ばそうと。右方向をちょっと意識して、空振り三振しないように。いい結果が出て、よかったです」とコメントした。

試合を振り出しに戻したのは、キャプテンの一打だった。1点を追いかける8回2死一、二塁、代打の筒香嘉智内野手(34)が同点の適時打。「どういう形でも得点に貢献したかったので、いい結果になって良かったです」と巨人に傾いた流れを引き戻した。同点打、決勝打ともに代打策が的中し、チャンスでの勝負強さが光った。

先発の東克樹投手(30)は、リズム良くボールを投げ込み、7回1失点と好投し、試合をつくった。8回は伊勢大夢投手(28)、9回はショーン・レイノルズ投手(28)が巨人打線をゼロに封じ、勝ち越した直後の延長10回は2死一塁から岩田将貴投手(28)を投入し、プロ初セーブで試合を締めた。相川亮二監督(50)は「岩田がしっかり1人で抑えてくれた」と評価。巨人との2連戦を1勝1敗で終え、4位ヤクルトとの2・5差を死守した。

▽DeNA岩田(1点リードの延長10回2死一塁から登板し、プロ初セーブ)「うれしいです。戸柱さんが出してくれたサイン通りに信じて投げた結果なので、良かったです」

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