<ヤクルト4-7阪神>◇3日◇神宮
阪神が投打で圧倒した。4番・佐藤輝明内野手(27)が2打席連発で勝利へと導いた。3-0の3回2死、右中間席へ33号ソロ。今季3度目の3戦連発を決めた。さらに5回1死一塁、今度は左翼フェンス最上部に当たってスタンドに入る34号2ランを放った。佐藤は初回1死一、二塁で右前へ先制打を放ち、通算500打点も達成した。
投げては先発伊藤将司投手(30)が5回3失点(自責1)で今季2勝目を飾った。7回2死から8回まで木下里都投手(25)が無失点。9回は工藤泰成投手(24)が締めくくり、今季9セーブ目をマークした。
12戦連続無失点を決めた木下のヒーローインタビューは以下の通り。
◇ ◇ ◇
-7回2死二塁で登板。どんな思いで
「オヨ(及川)にはいつも助けてもらうこともあるので。中継ぎはチームですし、そういうこともあるので、僕が助けてやれればなと思って、いつもより力入りました」
-サンタナを迎えた。初球から4球ストレート。力がこもっていた
「ありがとうございます。真っすぐで押していこうと思ったので、結果的にああいう配球になったんですけど、気持ちで押していけてよかったです」
-真っすぐを見せながら最後は変化球、決め球の感触、結果は?
「決めにいったつもりで投げて、きっちり決まったので、そこはよかったかなと思います」
-及川から声をかけられたか?
「(及川に)『ありがとう』と言われたんですけど、いつも助けてもらっているので『お互い様だよ』という感じですね」
-8回は相手のクリーンアップからの上位打線。ここもしっかり抑えた
「また一から、新しいマウンドでしっかり抑えようっていう気持ちで切り替えて、8回に臨んだので、しっかり抑えられてよかったかなと」
-12試合連続無失点。日々どんな準備を
「大事な場面を任せていただいているので、ゼロでいけるようにいつも心掛けて投げているんですけど、これからもしっかりゼロで続けていけるように頑張っていきたいと思います」
-最後に優勝へのマジックナンバー18になった
「明後日からも、ピッチャー陣、野手陣、一丸となって戦っていきますので、これからも、あと残り少ないですけども、たくさんの応援よろしくお願いします」