<ヤクルト4-7阪神>◇3日◇神宮
阪神がヤクルトに快勝し、優勝マジックを18に減らした。
この日は4番のバットが止まらなかった。初回1死一、二塁で佐藤輝明内野手(27)が、先制の右前適時打。さらに3-0の3回に右中間スタンドへ打った瞬間確信の33号ソロ。5回は左翼フェンス最上部に当たってスタンドインする34号2ラン。今季3度目の3戦連発、2打席連発となった。
一方で、この日は一塁へ悪送球し2失策。それでも試合後、藤川球児監督(46)は「ホームラン打ったんで、今晩寝て忘れて、また甲子園に戻りますからね。また志高くプレーすると。ゲームの中で起こったことはもう終わりましたので。ファンの方に勝利を届けることが何よりも大事なので、それ以上のものはないです」と穏やかに話した。