【オリックス】連敗3で止め、今季ロッテに勝ち越し決定 来田涼斗、堀柊那新しい勝負手あたる 

オリックス対ロッテ 1回裏オリックス2死二塁、右安打を放った来田涼斗(撮影・和賀正仁)

<オリックス3-1ロッテ>◇4日◇京セラドーム大阪

オリックスの新たな勝負手が決まり、連敗を3で止めた。

初回2死二塁で、プロ初のスタメン4番に起用された来田涼斗外野手(23)が右前打。2死一、三塁と好機は広がり、紅林弘太郎内野手(24)の適時打で1点を先制した。2回1死三塁では、今季初のスタメンに起用された堀柊那捕手(21)が遊ゴロでプロ初打点を挙げた。4回は1死から連続四球で一、二塁とし、敵失で3点目を追加した。

オリックス先発の高島泰都投手(26)は、自身初の中5日の先発で5回1失点と力投。1点の援護をもらった直後の2回2死から小川に二塁打を許し、続く寺地を歩かせて一、二塁に。上田に右前への適時打を打たれて同点に追いつかれたが、味方打線が再び勝ち越したあとはロッテに得点を許さず。4回2死一、二塁のピンチも、山崎を一塁ゴロに抑えて無失点でしのいだ。

6回からは継投に入り、リードを守り抜いた。5位ロッテとのゲーム差は、試合前の時点で0・5差。オリックスは敗れれば7月10日以来の5位に転落していたが、逆にゲーム差を広げ、今季のロッテ戦の勝ち越しが決まった。

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