<ヤクルト1-1中日>◇4日◇神宮
中日は今季最長の4時間57分に及ぶ死闘は延長10回を終えて、雨天によるグラウンドコンディション不良のため、引き分けた。
井上一樹監督(55)は「時間は感じなかったけど、投手陣も捕手陣もディフェンスも、悪いコンディションの中でよう踏ん張ってくれた」と、ナインの奮闘をたたえた。得点は初回、福永の先制ソロのみ。それでも高橋宏をはじめ5投手のリレーで勝ち越しを許さず、指揮官は「引き分けに終わったけど、点を与えなかった、負けなかった」と振り返った。
▽高橋宏(6回1失点)「終始リズムが悪く難しいコンディションの中でしたが、打たれた球は反省して、引きずらないように投げられました」
▽福永(初回にキャリアハイ更新の7号先制ソロ)「まだまだ増やしていけるように頑張ります」