【巨人】田中将大が3回3失点で降板 失策も絡み4カ月ぶりの4勝目ならず

広島対巨人 3回裏広島1死一塁、サンドロ・ファビアンに中前打を許し、味方失策で失点した田中将大。左は本塁へ向かう佐藤啓介(撮影・加藤孝規)

<広島-巨人>◇5日◇マツダスタジアム

巨人田中将大投手(37)が、3回3失点で降板した。

初回1死、広島2番佐藤啓に143キロ直球を捉えられ、右翼席への先制ソロを浴びた。2回は立ち直り下位打線を三者凡退に封じたが、続く3回、1死一塁からファビアンに中前打を浴びた。中堅鈴木大は前進してきたところで、足元が滑り転倒。手前で弾んだ打球が転々と中堅後方に転がった。

この間に一塁走者佐藤啓は悠々ホームイン。さらに打者走者ファビアンも三塁まで到達した。記録は単打と鈴木大の失策。その後、4番坂倉に犠飛を許し、2点のリードを許した。

4回2死二、三塁の好機で打席を迎えたところで、代打が送られた。3回63球4安打3失点(自責1)で降板。5月1日阪神戦(甲子園)以来、4カ月ぶりの4勝目とはならなかった。

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