【楽天】CS進出の可能性が消滅し5年連続の4位以下が確定 早川隆久は6回4安打5失点

楽天対日本ハム 3回表日本ハム2死一、二塁、フランミル・レイエス(後方)に3点本塁打を浴びた早川隆久(撮影・浅見桂子)

<楽天2-5日本ハム>◇5日◇楽天モバイル最強パーク

最下位の楽天はCS進出の可能性が消滅した。日本ハムの機動力を使った野球に翻弄(ほんろう)され2連敗。借金は今季最多タイの26となった。この敗戦により5年連続の4位以下が確定した。

初回、2回と3者凡退に抑えていた早川隆久投手(28)がつかまった。3回、連打とエンドランで無死一、三塁を作られると、打者進藤の3球目に重盗を決められて先制点を献上する。

なおも2死一、二塁でレイエスに3ラン、5回2死からは郡司にソロ本塁打を被弾した。左腕は6回4安打5失点で降板となった。

打線は日本ハム先発の伊藤を攻略できなかった。初回1死から前日に再昇格した小郷裕哉外野手(30)が1軍復帰後初安打となる二塁打でチャンスメーク。しかし、後続が続けなかった。

6回1死一、二塁からYG安田捕手(26)が右前打を放ち、二走の小郷が本塁を狙ったが、相手右翼手の好返球に阻まれた。なおも2死一、三塁では辰己涼介外野手(29)が空振り三振に倒れた。

7回に内野ゴロの間に1点をかえすと、8回はYG安田がこの日3安打目となる適時打をマークして意地を見せた。

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