【DeNA】阪神との接戦を制す 宮崎敏郎先制打 尾形崇斗4勝目 伊勢大夢通算150ホールド

阪神対DeNA 1回表DeNA1死満塁、宮崎敏郎は右越え2点適時二塁打を放ち一塁を回る(撮影・加藤哉)

<阪神2-3DeNA>◇5日◇甲子園

DeNAが首位阪神との接戦を制した。

宮崎敏郎内野手(37)が先制打を放った。初回に2安打と死球で1死満塁の好機をつくると、宮崎がカウント1-1から阪神村上のツーシームを捉え、右越えの適時二塁打で2点を先制。「満塁のチャンスだったので『まずは先制点を』という気持ちで打席に入り、うまく捉えることができました。(先発)尾形の援護ができて良かったです」と振り返った。

筒香嘉智内野手(34)が16号ソロで追加点を奪った。2点リードの3回先頭。フルカウントから、村上の内角高め146キロ直球を右中間席に運んだ。8月27日広島戦(マツダスタジアム)以来の1発に「早めに追加点を取りたいというところで良い結果が出て良かったです。この後もしっかり集中していきます」とコメント。これがチームの今季100号アーチとなった。

先発の尾形崇斗投手(27)は5回2/3を2失点の粘投で4勝目。リリーフ陣も無失点でつなぎ、序盤のリードを守り抜いた。6回2死一塁から2番手で伊勢大夢投手(28)が登板。坂本を空振り三振に仕留め、球団史上初となる通算150ホールドを達成した。

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