【ヤクルト】1分けを挟み、中日戦7連敗 先発高橋奎二、一発攻勢に沈む

ヤクルト対中日 ヤクルト先発の高橋奎二(撮影・たえ見朱実)

<ヤクルト4-8中日>◇5日◇神宮

ヤクルトが1分けを挟み、対中日戦7連敗を喫した。先発の高橋奎二投手(29)が一発攻勢を浴びた。先頭の福永にいきなり先制弾を許した。2回以降は抑えていたが、6回に再びつかまる。サノーと石川昂に連続アーチを許し、6回4失点83球で降板。2連勝中だったが、3連勝とはならなかった。

打線ではホセ・オスナ内野手(33)がみせた。0-4で迎えた6回、サンタナの適時打で1点を返し、なおも2死一、二塁。中日先発マラーの速球系を完璧にはじき返し、左翼席中段に6号同点3ランを打ち込んだ。本塁打は実に、6月20日広島戦で4、5号を打って以来。今季は打撃不調に陥り、ファーム落ちを経験。今月3日に再昇格したばかりだった。

しかし、7回に再び暗転。2番手の広沢優投手(25)と3番手の阪口皓亮投手(27)が4点を献上。追い上げムードはしぼみ、そのまま中日に逃げ切られた。

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