<楽天2-5日本ハム>◇5日◇楽天モバイル最強パーク
楽天早川隆久投手(28)は日本ハムの主砲に1発を浴び、7敗目を喫した。
3回につかまった。連打とエンドランで無死一、三塁を招くと、重盗を決められて先制点を献上。今季の日本ハム戦は2試合に登板して防御率0・00と抑えていたが、19イニング目に同戦初失点となった。
3回2死一、二塁ではレイエスに外角寄りの直球を捉えられて、右中間に3ランを運ばれた。「自分がやっぱり投げ切れなかったのもそうですけど、欲を言えば、あそこが投げミスだとしても、真っすぐで押せてフライでっていう、求めてるところはそこなので。失投しても抑えられるのがベストだと思うので、そういう面ではもうちょっと精度を上げていきたい」と振り返った。
6回4安打5失点で敗戦投手となり、チームはCS進出の可能性が消滅。5年連続のBクラスが確定した。
上位との差を問われた左腕は「正直、あんまり差は自分の中では感じてないんで。そこに関しては、あとは投打がかみ合えばいいのかなっていうところだったので。波じゃないですけど、ピッチャーも、バッターも(波を)やっぱり減らしていけば、来年はいい順位に行けるかなと思う」と強調。「ちっちゃいところの積み重ねですけど、そういうところを詰めていければと思います」と前を向いた。