<楽天3-6日本ハム>◇6日◇楽天モバイル最強パーク
大技小技を繰り出した日本ハムが、中盤に試合をひっくり返して今季7度目の同一カード3連勝。6月4~13日に9連勝して以来、今季2度目の8連勝となった。
新庄剛志監督(54)は「連勝はいつもでかいです。勢いがつかないって言えないでしょ、8連勝で。怒られるよ」と、話した。
0-2の4回無死二、三塁から内野ゴロの間に1点を返すと、さらに1死一、三塁から進藤勇也捕手(24)が初球スクイズを決めて同点。6回には1死一、二塁から清宮幸太郎内野手(27)の17号3ラン、進藤の5号ソロと2者連続本塁打で4点を勝ち越し、楽天先発の滝中をノックアウトした。
先発の有原航平投手(34)は、立ち上がりに変化球の制球が定まらず苦戦。1回2死満塁から、楽天辰己に2点中前適時打を許して先制点を失ったものの、2回以降は要所を締めながら尻上がりに調子を上げた。有原は6回5安打2失点で3試合ぶりの白星となる今季6勝目。
貯金は今季最多18となった。