【広島】新井監督「テンポもコントロールも良く抑えられた。悔しい」小笠原に散発4安打完封負け

広島対巨人 9回裏広島、ベンチの広島新井貴浩監督(撮影・加藤孝規)

<広島0-4巨人>◇6日◇マツダスタジアム

広島が巨人小笠原に完封を許し、同一カード3連敗を喫した。新井貴浩監督(49)は「何とかしたかったけど、テンポもよく、コントロールも良く抑えられた。悔しい」と振り返った。

打線はわずか4安打に抑えられた。2回1死から菊池涼介内野手(36)がチーム初安打となる中前打を放つも、2死一、二塁で勝田成内野手(23)が二飛。6回は先頭佐藤啓介内野手(25)が右前打で無死から出塁するも、2死一、二塁から佐々木泰内野手(23)が空振り三振に倒れた。9回も2死から佐々木が左前打を放つも、今季15度目のゼロ封負けとなった。

先発森翔平投手(28)は課題を露呈した。2回まで無安打投球で滑り出しながら、3回に突如崩れた。先頭の8番佐々木をストレートの四球で歩かせ、犠打後の浦田にも再びストレートの四球。続く泉口に先制3ランを浴びた。6回も先頭への四球から失点。7回も1死から四球を与えるなど、一、二塁として降板となった。7回途中7安打4失点で4敗目を喫し「全体的に最悪な投球。昨日、延長だったので、何とか長いイニングを投げて連敗を止めたかった」と唇をかんだ。

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