今季限りでの現役引退を決断したロッテ唐川侑己投手(37)が8日、ZOZOマリンスタジアムで引退会見に臨んだ。
ロッテ一筋19年で、千葉で生まれ育ち、千葉を本拠地とする球団でプロ野球生活を送ってきた右腕が、自らの思いを語った。
公私ともに仲が良く、同学年の益田直也投手(36)に引退を報告した時の反応について「電話で報告したんですけど、比較的、僕はちょっとあっさりと伝えてしまったのかなと。泣いてくれたんですけど」と話した。
他のチームメートの反応については「自分が思っていたよりもみんなが惜しんでくれてというか、残念だって言葉をかけてくれたりとか、思ったよりそういう言葉をいただいたんで、本当に幸せと言ったらあれなんですけど、報われる時間だったかなと思います」と話した。
今季は1軍では1試合に登板し、0勝1敗、防御率7・20。ファームでは、16試合に登板し、7勝7敗、防御率3・58だった。