【西武】オリックスとの4連戦の初戦制す 平良海馬が11勝目 途中出場の岸潤一郎4安打

オリックス対西武 西武先発の平良海馬は8回の守備を終え、タイラー・ネビンとタッチしてベンチに戻る(撮影・西尾就之)

<オリックス0-2西武>◇8日◇京セラドーム大阪

2位西武が4位オリックスとの4連戦の初戦に、しっかりと勝利した。

先発の平良海馬投手(26)が試合序盤から落ち着いた投球をした。5回まで出した走者はわずか3人で、いずれも二塁を踏ませず。150キロ台後半を安定してマークする直球とチェンジアップなどが効果的で、オリックス打線を封じた。

一方の打線もオリックスの長身右腕ジェリーに手を焼いていたものの、6回にタイラー・ネビン内野手(29)の適時二塁打でようやく先制し、平良を援護した。

長谷川信哉外野手(24)がインフルエンザ感染で特例抹消となり、桑原将志外野手(33)も2回裏の守備で途中交代。暗雲が漂ったが、桑原に代わって途中出場の岸潤一郎外野手(29)が4安打するなど確かな選手層も示した。

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