【楽天】前田健太、日米通算170勝は持ち越し 6回8安打2失点、5奪三振の粘投も援護なし

ロッテ対楽天 5回裏を終え、悔しげな表情でベンチへ戻る楽天前田健太(撮影・鈴木みどり)

<ロッテ-楽天>◇8日◇ZOZOマリン

楽天前田健太投手(38)の日米通算170勝は持ち越しとなった。

2回、ロッテ先頭の佐藤にいきなり二塁打を打たれたが、後続をいずれも内野ゴロに封じて得点を許さなかった。

3回、先頭の井上に内角高めツーシームを捉えられて、左翼テラス席へ先制ソロを被弾した。

同点の5回は小川を空振り三振、井上を中飛で2死を奪ったが、山崎に右中間を破られて三塁打を許す。続く藤原に外角低めチェンジアップを拾われて勝ち越し打を浴びた。

この回はなおも満塁のピンチを背負ったが、最後は佐藤を空振り三振に抑えた。6回は1死からの長短2連打で一、三塁を招いたが、井上を遊ゴロ併殺で切り抜けた。

右腕は6回8安打2失点、5奪三振と粘投したが、打線の援護がなく今季5勝目はつかめなかった。「5回のツーアウトランナーなしからの失点が悔やまれます」と話した。

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