【巨人】今季13度目完封負けで連勝3でストップ 橋上監督代行「ミス絡まなくても失点は痛い」

巨人対中日 4回表中日2死一、二塁、岡林勇希に3点本塁打を浴びる(撮影・黒川智章)

<巨人0-3中日>◇8日◇東京ドーム

巨人が最下位中日に連勝中の勢いを沈められた。

打線は中日柳からあと1本が出なかった。2回、連打で1死一、三塁の好機をつくるも、下位打線が走者を返せず先制はならなかった。3点を追う6回、2死満塁の好機で、代打ボビー・ダルベック内野手(31)が3試合ぶりに登場。体調不良のため2試合連続ベンチ外だった主砲に託したが、柳の内角直球を仕留められず。空振り三振に倒れ反撃とはならなかった。

先発の戸郷翔征投手(26)は1発に泣いた。立ち上がり3回までゼロを並べていたが、4回、失策と安打で2死一、二塁のピンチを背負った。7番岡林に対しボール先行。カウント2-0から、甘く入った直球を仕留められた。右翼席に運ばれる先制3ランを被弾。自責点はつかなかったが、大きな3点を失った。その後は7回まで111球を投げきり、カード頭で試合を作ったが今季3敗目を喫した。

先週末は敵地マツダで同一カード3連勝。勢いに乗って11試合ぶりに本拠地東京ドームに戻ったが、今季13度目の完封負け。橋上監督代行は「ミスが絡まなくても失点するのは痛い」と嘆いた。

12日ぶりの東京ドームでの主催試合。「やはりホームの方がやっぱりファンの方も声も多い。そういった意味では非常に心強い」と感謝したが、雨天中止で試合のなかった首位阪神とのゲーム差は3に広がった。

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