<ソフトバンク14-1日本ハム>◇8日◇みずほペイペイドーム
日本ハムの快進撃が止まった。ソフトバンクに完敗を喫し、連勝が8でストップ。2位西武とのゲーム差は1となった。新庄剛志監督(54)は「明日勝つのみ」とだけ言い残し、球場を後にした。
ソフトバンク投手陣を打ち崩すことができなかった。相手先発のモイネロから前回対戦時に本塁打を放った今川優馬外野手(29)を1番で起用するなど、右打者7人をスタメンに並べるも不発。4点ビハインドの7回1死二、三塁から水野達稀内野手(26)の右前適時打で1点を返すのがやっとだった。
先発の山崎福也投手(33)は1発攻勢に沈んだ。5回途中7安打4失点で今季初黒星。初回無死一塁から周東に右翼への2ランを浴びて先制点を献上すると、3回2死二塁から栗原に2ランを許した。降板後は「試合をつくることができず、申し訳ないです。初回から失点を許してしまい、嫌な流れにしてしまいました」とコメントした。
8回には4番手の金村尚真投手(26)がまさかの10失点を喫し、試合が決した。