<DeNA-ヤクルト>◇9日◇横浜
試合は一時中断となった。試合中に雨が降り続き、6回ごろから雨脚が強まった。CS進出争いにおいて重要な3、4位直接対決。3位DeNAが7点リードの状況で、7回裏開始前に試合が選手、審判団がグラウンドからひきあげて、シートが敷かれた。
初回2死一塁から、ヤクルトはホセ・オスナ内野手(33)の中堅フェンス直撃の適時二塁打で先制。DeNAは2回裏に先頭宮崎敏郎内野手(37)が同点の左越えソロ。3回裏には1死二、三塁から宮崎が右犠飛を放ち勝ち越した。
ヤクルトが5回1死二、三塁から長岡秀樹内野手(24)の右前適時打で同点。雨が降る中での試合は両チームとも流れをつかみきれないまま、2-2の同点で試合前半の5回を終えた。
6回表はヤクルトが無死一、二塁から、内山壮真内野手(24)がセーフティー気味にバントを試みるも空振り、オスナが飛び出してアウトとなると、直後に併殺打で無得点。ピンチを脱したDeNAはその裏に、ヤクルト先発山野太一投手(27)から松尾汐恩捕手(22)に左翼線への勝ち越し適時二塁打、井上朋也内野手(23)に左越え3ランを放った。2番手の石原勇輝投手(25)からも牧秀悟内野手(28)が左中間3ランをマークし7点のリードを奪った。