【中日】今季Vの可能性が完全に消滅…井上監督「目の前の一つ一つを積み重ねていく」/一問一答

巨人対中日 投手交代を告げる井上一樹監督(撮影・黒川智章)

<巨人5-1中日>◇9日◇東京ドーム

中日は今季の優勝の可能性が完全に消滅した。先発の大野雄大投手(37)は5回7安打4失点で6敗目。キャベッジ、ダルベックの助っ人コンビと大城に要所で打たれた。打線は細川成也外野手(28)が4回に巨人2番手代木から中前適時打を放ち、一時は1点差に迫ったが、逆転には至らず。その後は巨人にリードを広げられ、反撃及ばず敗れた。

井上一樹監督(55)の主な試合後の一問一答は以下の通り。

◇   ◇   ◇

-大野は 

「元気で今日いいボールだったね」というのからはほど遠い感じだったけど。粘りながらという。それは柳であり大野の真骨頂というか、大野の持ち味だけども。あそこで点数を取られたところは、結果的に四球が絡んでいる。オフェンスというよりディフェンスの方もちょっとそこは、惜しかったかなという感じかな

-石伊にミスが目立つ

どうですかっていうより、もちろん石伊も必死にやってはいる中で、やってはいけないプレーというか、そこはやっぱり手痛い、今日のパスボールは手痛い。ああいったところが、やっちゃった、って引きずったところで(点を)取られちゃったと鑑みると、痛いプレーだったかなと

-4回に1点止まり

そういうところだね。結局「さあここでもう1点」という形をつくっていけば、勝機は見えてくるのかなと思います。

-スタメンで左打者を並べたのは巨人マタ対策か

そうだね。それは俺の独断でとかではなく、バッティングコーチがいて、スコアラーがいて、アナリストがいて、っていうチームの中で、よりいい選択をするという、その中での、いちオーダー。そこに関してはチーム事情で話せない部分もあれど、そこはそういったのがベストだと選択をしたまでです

-V逸が確定した

いつも言うように、残りの試合、目の前の一つ一つを積み重ねていくということしか考えていないです。

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