<阪神1-3広島>◇9日◇甲子園
広島が連敗を3で止め、今季の対阪神戦を9勝9敗1分けとした。
スライド登板した先発床田寛樹投手(31)が好投した。8回4安打3三振無失点で7勝目をマーク。自身3連勝を飾った。
打線は7回1死一、二塁から、菊池涼介内野手(36)が三塁線を破る先制の適時二塁打。なおも、二、三塁から、今季初めて「3番」に入った中村奨成外野手(27)が左前に2点適時打を放った。
新井貴浩監督(49)の主な一問一答は次の通り。
◇ ◇ ◇ ◇
-床田が好投
「ナイスピッチングだったね。7連戦の頭で8回までしっかり投げてくれた。ナイスピッチングだったと思います。コントロールがよく、リズムよく、投げられていたかなと思います」
-9回の継投は考えたか
「そうやね。ゼロだったから、完封というのもあったけど、あそこで、と」
-床田は打つ方でも自ら打って得点につながった
「バッティングは元々、いいので。でも、キク(菊池)がよく重い空気の中、打ってくれた。ナイスバッティングだった。その後の(中村)奨成も3ボールからよく振ったと思いますね」
-序盤から高橋をじわじわ攻めていた
「(勝田)成にしても(佐藤)啓介にしても、若い選手もいい内容だった。良かったと思います」
-そのあたりもジャブになったか
「だと思うね。ヒットが結構出ていて、若い選手がいい対応をしていたので」
-5回の中継プレーも大きかった
「あそこも良かったね。あのプレーが流れをこっちに引き寄せたと思うし、いい守備だったと思います」
-中村奨が4安打
「自分のスイングができていると思います。そうじゃないと、なかなかあのケース、3ボールからスイングが出来ないから。継続していってほしいね」