【阪神】7回ピンチで高橋→木下継投を藤川監督が説明「高橋も得点圏での投球が多くなっていた」

阪神対広島 7回表広島1死一、二塁、打者菊池涼介を迎えたところで降板する高橋遥人と右は藤川球児監督(撮影・加藤哉)

<阪神1-3広島>◇9日◇甲子園

阪神が今季初めてセ・リーグ相手に3連敗を喫し、勝利した2位巨人とのゲーム差が2に縮まった。

7回、先発の高橋遥人投手(30)が1死から広島床田に遊撃への内野安打を許すと、大盛に死球を与えたところで降板。1死一、二塁でリリーフ登板した木下里都投手(26)が、菊池に左翼線へ先制の適時二塁打を許すと、さらに中村奨にも2点左前適時打を浴びた。

試合後、藤川球児監督(46)は「高橋も得点圏での投球がかなり多くなってきていましたので、ですからあそこはもう木下でというところですけど、攻撃がね、なかなかできませんでしたからその辺りが苦しかったですね」と説明した。

木下は前回3日ヤクルト戦(神宮)まで、12試合連続無失点。終盤まで好機を生かせず無得点だったことも試合展開に響いた。

木下には経験にしてほしいか、と問われた指揮官は「もちろんそうですね。こういう結果ももちろんありますけど、いかに切り替えられるかも重要だし、ゲームの展開としては非常に難しい場面だったと思いますね」と即答した。残り20試合。チャンスはまだまだある。

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