【巨人】森田駿哉が19試合連続無失点 杉内投手コーチが明かす中継ぎ転向のワケとは

巨人対中日 7回に登板の森田駿哉(撮影・黒川智章)

<巨人5-1中日>◇9日◇東京ドーム

巨人杉内俊哉投手チーフコーチ(45)が、19試合連続無失点の森田駿哉投手(29)をたたえた。

4点リードの7回に登板し3者凡退に切った左腕に「安定していますからね、ずっと。右左関係なく任せられるのは大きいですね」と評価した。

今季序盤は先発もあったが、中盤以降はショートイニングのリリーフ起用に配置転換。「もともと先発として良い球を投げていましたけど、回を追うごとに球速が落ちるというのが若干あった。1イニングで投げたらどうなるんだろうと、思い切って、善さん(村田コーチ)と内海(コーチ)と相談して、中継ぎをやらせたのが経緯なんですけど、はまってくれましたね」。見事期待に応え、7月24日阪神戦(甲子園)から連続無失点。着実に結果を積み上げている。「初めのころよりは自信をもってマウンドに立てているような気がします。こっちもどこでも出せるのでそれは大きい。だいぶ自信も経験もついたんじゃないかなと思う」と好調の要因を分析した。

また、この日ベンチを外れた中川皓太投手(32)について「ちょっと疲れもたまっていますから。中継ぎいっぱい(1軍に)いれてますので。その辺はうまくやりながらになると思います」と説明した。