【広島】菊池涼介が先制打&完ぺき中継プレー「トコが華麗なる投球。何とかしたい気持ちだけ」

阪神対広島 7回表広島1死二、三塁、中村奨成の2点適時打で生還し出迎えられる二走菊池涼介(撮影・上山淳一)

<阪神1-3広島>◇9日◇甲子園

広島菊池涼介内野手(36)が好守で勝利に貢献した。

打っては0-0で迎えた7回1死一、二塁、阪神の2番手・木下里都投手(25)と対戦し、カウント2-2から155キロ速球をとらえ、左翼への先制適時二塁打を放った。

「狙い球とかは特にない。ピッチャーが代わったし、流れが変わると思った。下も悪い中、トコ(床田)があんまりゴロも打たさないような華麗なるピッチングだったので。何とかしたいっていう気持ちだけ」

守っては、「完ぺきな中継プレー」を見せた。0-0で迎えた5回2死一塁、高橋遥人投手(30)に右越え二塁打を打たれたが、右翼の佐々木泰内野手(23)が打球を処理し、中継に入った二塁手の菊池へ。菊池もすばやく本塁へ送球。一気にホームを狙った一塁走者・伏見寅威捕手(36)を持丸泰輝捕手(24)の好タッチもあり、クロスプレーでアウトにした。「ちょっとそれたけど、モチ(持丸)がよくキャッチしてくれたという感じ」と仲間をたたえた。

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