<巨人-中日>◇10日◇東京ドーム
中日福元悠真外野手(26)が4年ぶりにスタメン出場し、第1打席で先制打を放った。
「7番右翼」で先発出場。0-0の2回2死、ドラフト6位ルーキーの花田旭外野手(23)が、中堅手キャベッジのグラブからこぼれる二塁打でチーム初安打を記録した。
いきなり好機で打席が回ってきた福元は、巨人先発井上に2球で追い込まれながらも粘ってフルカウントに持ち込むと、9球目の変化球を鮮やかにセンター前へ運んだ。二走の花田が一気に生還し、先制点をもたらした。福元は「打った球はカットボール。久しぶりにスタメンで起用された最初の打席で結果を出せたのでうれしいです。次の打席も打てるように頑張ります」と笑顔で振り返った。
しかし、その裏にすぐさま追いつかれ、試合は振り出しに戻った。