【楽天】岸孝之、今季最多118球の熱投も勝利ならず 史上2人目の2球団で1000奪三振達成

ロッテ対楽天 2回裏ロッテ無死一、二塁、山崎剛に適時打を浴びた後、岸孝之(中央)のもとに集まるナイン(撮影・鈴木みどり)

<ロッテ-楽天>◇10日◇ZOZOマリン

楽天岸孝之投手(41)は今季最多118球の熱投も、勝利をつかめなかった。

0-0の2回。味方の失策が絡んで無死一、二塁のピンチを招くと、6番安田、7番山崎に連続適時打で2点を失う。なおも2死二、三塁から1番山口に中越えに運ばれ、2点適時二塁打を浴びた。

以降は6回まで無失点で粘るも、7回に佐藤に2ランを被弾した。

7回を今季最多の118球、9安打6失点(自責3)6奪三振で降板した。岸は3回に寺地から見逃し三振を奪い、楽天で通算1000奪三振をマーク。西武時代には1243奪三振を記録しており、阪神やロッテで活躍した小山正明以来史上2人目となる2球団で1000奪三振を達成した。

▼楽天岸が3回に寺地から見逃し三振を奪い、楽天移籍後1000奪三振をマークした。岸は西武時代に1243奪三振を記録しており、2球団で1000奪三振以上は小山正明(阪神1944個、ロッテ1175個)に次いで史上2人目。パ・リーグ2球団では岸が初めてだ。なお、楽天投手の1000奪三振以上は則本昂大(1804個)田中将大(1572個)に次ぎ3人目。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>