【巨人】泉口友汰の決勝打で8回勝ち越し マルティネスが250セーブ達成、阪神に1・5差

巨人対中日 8回裏巨人1死一、三塁、泉口友汰は右前適時打を放つ(撮影・足立雅史)

<巨人5-3中日>◇10日◇東京ドーム

巨人が終盤に勝ち越し、カード勝ち越しを決めた。9回、ライデル・マルティネス投手(29)がリードを守り切り、史上6人目、助っ人外国人では初めてとなる通算250セーブを達成した。

終盤にリードを作った。3-3の8回、先頭ダルベックが左越え二塁打を放つと、続く大城が二ゴロで走者を進めた。坂本が四球でつなぐと、6番泉口友汰内野手(27)が中日吉田のスライダーを捉え、値千金の右前適時打を放った。

中盤までは粘って好機を待った。2週間ぶりに登板の先発井上温大投手(25)は、7回途中3失点の粘投。立ち上がりは三者連続三振で滑り出した。2点リードの4回、2死満塁から8番石伊に2点適時二塁打を浴びたが、5、6回は走者を許さず。3-3の7回1死二塁としたところで降板。6回1/3を109球3失点。7安打9奪三振だった。

雨天中止で試合のなかった首位阪神とのゲーム差は1・5に縮まった。8月末時点で4・5ゲームあったが、10日で再接近。連勝の勢いに乗り、12日本拠地東京ドームで阪神を迎え撃つ。

【動画】巨人ライデル・マルティネス、史上最速&外国人初通算250セーブ

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