【阪神】黒星翌日の雨天中止で藤川監督「これは錯覚 負けが続いている錯覚起こさないように」

阪神藤川球児監督(26年9月10日撮影)

阪神藤川球児監督(46)は気持ちの持ちようの大事さを訴えた。

10日広島戦(甲子園)は雨天により今季15度目の中止。藤川監督はこう話した。

「ゲームがなくても何かのニュースはどうしてもあるわけで、それがどうしても敗戦の後であればそれが引きつながれてしまう。実際はそこはゲームが行われていないんですけどみんなが気持ちが重くなってしまう。これは錯覚ですから」

試合のなかった4日から数えると、10日までの7日間は3敗を喫したが、試合のなかった日が4日(うち中止が2日)だ。

「勝ったところで日数が空くことはあったんですけど、なかなか気持ちで下がることが今までなかった。ゲームがないだけですけど、負けが続いているような錯覚を起こさないように気をつけて見ていかないといけないなというのはありますね。今年は特にそういうのがなかったので。ですから、少し気持ちも沈みがちになってしまうのはそれも原因かなとは思っているので」

12日の巨人との直接対決(東京ドーム)に向けて、11日は甲子園での全体練習を実施。気持ちを前向きに切り替えて、敵地へ乗り込む。