【日本ハム】西川遥輝、戦友中島卓也の引退に「しんどかった昔の話できる人いなくなる、寂しい」

練習中に話をする日本ハム西川(左)と中島(撮影・水谷京裕)

日本ハムは11日、中島卓也内野手(35)が今季限りで現役を引退することを発表した。

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日本ハム西川遥輝外野手(34)が11日、今季限りでの引退を表明した中島卓也内野手(35)をねぎらった。2軍本拠地の鎌ケ谷で取材に応じ「一番長く一緒にやった先輩なので。すごくお世話になったし、寂しい思いはすごくある」と、胸の内を明かした。

“はるたく”コンビとして長らくチームをけん引してきた。16年にはともにレギュラーとしてリーグ優勝&日本一を経験。「昔のしんどい練習を一緒にやってきた、今残っている唯一の人なので。しんどかった昔の話を懐かしんだりできる人がいなくなるので、ちょっとそれが寂しいなと思うし。本当に苦楽を共にした方だなと思います」と、振り返った。

身近で一緒に戦ってきたからこそ、刺激を受けてきたことは数知れない。中島について「頑張る天才です。(本人は)『そんなことないよ』とか言うんですけど、そこはもう尊敬というか、僕にはまねできないなと思うところですかね」と脱帽した。

今季、西川が日本ハム復帰した際は「すぐ連絡したし『また帰ってきたか』みたいに喜んでくれたのはうれしかった」。中島から引退を聞いた際は「いろいろ言えることは言って。家族も含めてだと思うし。あとは自分の熱量次第ですよ、みたいな話をしました」と戦友の決断を尊重した。