落合博満氏が「今の人がこれができたら、もっと数字が上がる」と話した打撃技術とは

落合博満氏(2025年12月撮影)

元中日監督の落合博満氏(72)が13日、TBS系「サンデーモーニング」に出演し、ご意見番として親しまれ、9日に亡くなった張本勲さんの打撃について語った。

張本さんの打撃について、落合氏は「自分の感覚では構えたところからそのままバットを出してきてるって言うんです。でも、実際はコックを使って、右のひじを伸ばすんですよ。肩を入れないで。これがボールを遠くに飛ばす秘訣(ひけつ)なんです。ボールが来る軌道に関して、バットの面を軌道に入れていくんです」と動きを交えながら解説した。

落合氏は「当時は、ヒッチして、コックを使うっていうのはほとんどのバッターがやってたんです。これをしないで、構えたところから打った人は榎本喜八さんだけなんです。張本さんも自分もそうやって打ってたって言うんですけど、コックを使って、ラインに入れて、バットを出していった。今の人がこれができたら、もっと数字が上がると思います」と話した。

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