【阪神】サヨナラ機に佐藤輝明ディレード盗塁 一塁を空けるべきか…両ベンチ読み合い

阪神対中日 9回裏阪神1死一塁、佐藤輝明は安打を放つ(撮影・宮崎幸一)

<阪神-中日>◇13日◇甲子園

阪神佐藤輝明内野手(27)がサヨナラ機にディレードスチールを決めた。

0-0の9回1死一、三塁。一塁走者の佐藤は大山悠輔内野手(31)がカウント1-2と追い込まれると、高橋宏斗投手(24)がセットポジションに入ったと同時にスルスルと二塁に進んだ。

高橋宏は気づいてセットを解いたが、二遊間が前進守備をとっていたため対応しなかった。盗塁は記録された。

浅いカウントで走ると、一塁が空くため大山が歩かされ満塁策をとられる。バッテリー有利のカウントになったところで一塁を空けた。結果、大山は三振に倒れた。

後続も倒れて延長戦に入った。

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