【ヤクルト】高橋奎二、感極まる「本当はもっともっと…」お立ち台で現役引退の石川雅規に言及

ヤクルト対広島 ヒーローインタビューで感極まるヤクルト高橋奎二(撮影・たえ見朱実)

<ヤクルト3-1広島>◇13日◇神宮

ヤクルトが今月初の連勝を決めた。先発は高橋奎二投手(29)。3回には先頭から3者連続で空振り三振を奪った。4~6回は毎イニング得点圏に走者を置くも相手に点は与えず。6回4安打3四死球8奪三振無失点で今季5勝目を挙げ、自身3連勝とした。

お立ち台では、今季限りで現役引退の石川雅規投手(46)について問われ、「本当はもっともっと活躍している姿を(ともに現役のチームメートとして)見せたかった。なかなかうまくいかないことが多くて…。苦しい時が多いんですけど、こうやってなんとか1勝1勝続かせていけるように、これからも頑張っていきたい」と感極まった。

その後の取材では「本当にいろいろ教えてもらった。うまくいくときもあれば、うまくいかないときの方が多いんですけど、その中でいつも声をかけてもらったり、もっと本当は勝ちを取って、恩返しはこれからもしていきたいなと思うんですけど、そういったところで気持ちがこみ上げてきた」と説明した。

苦しいときに思い出す石川の言葉は「『次だよ』という感じで。『死ぬわけじゃないし、次の1週間をしっかり調整すれば、いつもの奎二でいられるから。『反省するところは反省して』ということはよく言われながら、次に向けて。『次の日になればまた新しい1日が始まるから』と。そういうことはよく言われました」と明かした。

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