【ヤクルト】得意なはずの広島に完敗 リーグワースト17度目の完封負け 連勝は2で止まる

ヤクルト対広島 戦況を見つめるヤクルト池山隆寛監督(撮影・たえ見朱実)

<ヤクルト0-3広島>◇14日◇神宮

ヤクルトが得意なはずの広島相手に完敗した。

対戦成績14勝8敗で迎えた23回戦は後手後手に回った。中10日で先発のルーキー増居翔太投手(26)が1回にいきなり2失点。2回以降は立ち直り、打線の援護を待った。

4回広島先発玉村を攻め、2安打と四球で2死満塁。だが「6番二塁」で先発した赤羽由紘内野手(26)は11球粘ったあと、12球目を見逃して三振に倒れた。

増居は4回76球5安打2失点で降板。「チームに流れを持ってくるような投球ができませんでした」。4月19日巨人戦でプロ初勝利をマーク。ファームでの調整を挟み、そこから6連続で先発も勝ち星はつかず。「課題もはっきり出たので、しっかりと向き合って修正していきたいです。次は自分のピッチングでチームに流れを持ってこられるようにまた一から取り組んでいきます」と話した。

7回には3番手のヘスス・リランソ投手(31)が広島モンテロにバックスクリーンまで運ばれ、追加点を許した。その裏2死一、三塁としたが、代打内山壮真内野手(24)が三振。8、9回も得点できず、リーグワーストの17度目の完封負けを喫し、連勝は2で止まった。

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