<ファーム・リーグ西地区:オリックス-ソフトバンク>◇16日◇杉本商事BS
ソフトバンク2軍が今季より3地区制となった26年度ファーム・リーグ西地区の初代王者に立った。ウエスタン・リーグを含め2年ぶり16度目の優勝となった。
優勝マジックを1とし、オリックスとの一戦が雨天中止。振り替え試合がなく、2位のオリックスが残り試合で全勝しても、ソフトバンクの勝率を上回ることができなくなった。
今季はここまで67勝45敗5分け。貯金22とし、2位オリックスと10・5ゲーム差をつけるぶっちぎりVとなった。
就任1年目の斉藤和巳監督(48)は「チームとして西地区優勝を達成できたことを素直にうれしく思います。シーズンを通して優勝だけを目指してやってきたわけではありませんが、選手1人1人がそれぞれの目標に向かって取り組み、成長を重ねてきたことが、この優勝につながったのだと感じています。ここで満足することなく、これから1軍の戦力となる選手が一人でも多く出てくるように、引き続きチーム全員で取り組んでいきます」とコメントした。
チームは来月10月3日、4日のファーム日本選手権に出場する。
また1軍も優勝マジックを3とし、福岡移転後初のリーグ3連覇は確実な状況。“親子V”が実現しそうだ。