【ソフトバンク】親子ぶっちぎり優勝へ!南海ホークス誕生の大阪でWの歓喜か

2026年度ファーム・リーグ ソフトバンク西地区優勝のロゴ(ソフトバンク球団提供)

<オリックス-ソフトバンク>◇17日◇京セラドーム大阪

ソフトバンクが親子でのぶっちぎり優勝を目指す。

2軍は16日にファーム・リーグ西地区で初代王者に輝いた。優勝マジック1でオリックス戦(杉本商事BS)を迎えたが、試合が雨天中止。振り替え試合がなく、ウエスタン・リーグ時代を含めて2年ぶり16度目の優勝が決まった。就任1年目の斉藤和巳監督(48)「選手がそれぞれの目標に向かって取り組み、成長を重ねてきたことが優勝につながったと感じています」と喜びを表現。67勝45敗5分けの貯金22で、2位オリックスに10・5ゲーム差をつけるぶっちぎりVだった。これでファーム日本選手権への出場が決定。3地区の優勝チームと2位の最高勝率チームが出場するトーナメントで10月3日に準決勝、同4日に決勝(しずてつスタジアム草薙)が行われる。

1軍は優勝マジック2で17日のオリックス戦(京セラドーム大阪)を迎える。ソフトバンクが勝って、西武が日本ハムに負ければ3年連続のパ・リーグ制覇が決まる。1軍も83勝45敗3分けの貯金38で、2位西武を10ゲーム差をつけるぶっちぎり。勝利最優先の1軍も育成最優先の2軍も他を圧倒し、未来も明るい最強チーム状態といえそうだ。 ソフトバンクの1、2軍優勝は2年ぶり。前身の南海ホークスが誕生した大阪の地でダブル優勝を決めるのか、注目が集まる。