巨人浦田俊輔内野手(24)が17日、右ひじ靱帯(じんたい)損傷のため1軍登録を抹消された。
川崎市・ジャイアンツ球場で行われた1軍練習に姿を現し、コーチ陣にあいさつ。「チームのことを考えると戦力としているべきではなかった。痛みは受傷した時と比べて、良くなっているんですけど、試合で出られるあれ(状態)じゃない」と患部について説明した。
代走として1軍に残る選択肢もあったが、橋上秀樹監督代行(60)は「(コンディションが)最優先。もちろん(盗塁の)タイトルもありますし、できれば(ベンチに残したい)思いはあったんですけども、ただ、帰塁に関しても使うところですから、ヘッドスライディング等で悪化してしまうと彼の野球人生にも影響しかねない。抹消という形を取りました」と経緯を話した。
浦田は14日DeNA戦(横浜)の守備時、小フライに対しダイビングキャッチを試み右ひじを強打。延長11回から途中交代し、翌15日同戦は欠場していた。